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33分探偵


久々にドラマについてです。「33分探偵」。
堂本剛主演で、5分で解決できる事件を
33分持たせる、「33分探偵」の活躍を描いたドラマ。
まあ、要するに、探偵物の形式を取った、
コメディ色の強いドラマですね。
で、これを見ていて、思い出すテレビドラマがありました。
「Police Squad」(日本版題名「フライング・コップ」)です。
映画「裸の銃を持つ男」でおなじみの俳優レスリー・ニールセン主演で、
エイブラハムズ、ザッカー、ザッカーの制作。
これまた、刑事ものを大真面目にコメディに仕立て上げた作品で、
そのセンスにうならされた記憶があります。
「裸の銃」での、パトカーのサイレンがいろんなところに
入っていってしまうオープニングは、実はこの「Police Squad」の
ときから、あったんですね。まあ、そんなにすごいところに
入っていってはいないんですけど。
で、この「Police Squad」全6話の中で、
共通して現われるのが、靴磨きの情報屋。
主人公レスリー・ニールセンは捜査をいろいろやるけど、
失敗ばかりで、最終的にこの靴磨きにお金を渡して、
事件のことを聞くと、犯人の名前から何から、
ものすごく詳しい情報まで、すっかり教えてくれて、
これで事件が解決してしまうというもの。
そう、「33分探偵」の小島よしおのシーンは
まさにそれをイメージしたものなんですね。
さらに、この「Police Squad」では、
ラスト、ストップモーションになるところでは、
フィルムが止まるのではなく、演者が動きを止めるだけ。
そのため、せっかく逮捕した犯人があっさり逃げ出してしまったり、
ポットから注いでいたコーヒーがカップから溢れかえったり、
その場にいたチンパンジーがそのあたりの書類を持って、
暴れまわったりといったことが起こる。
これも、「33分探偵」で、継承されてますね。
ただ、ボクが考えるにこれは、パクッってるというより、
「Police Squad」の面白さを、違った形で昇華する過程での
遊び心の現われだと思います。
なんというか、このドラマの目指す精神が、
「Police Squad」を受け継いでいるというか。
スタッフもそのことが十分わかっているんでしょう。
細かいところでの遊びが溢れていて、楽しいです。
DVDでじっくり見たくなるような作品かもしれませんね。

ところでシゲって、いつのまにか改名してたんで
びっくりしました。(佐藤重幸→戸次重幸)
でも、事務所が変わるとか、
なにかまずい理由ではなくって、一安心。

「理由は、2006年末に母を癌で亡くしたことから、
その旧姓を名乗ることにより母への想いを胸に抱いて
今後も芸能活動に励んでいきたいという気持ちから」
(By ウィキぺディア)

逆にちょっといい話って感じで、
よかったです。
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